アメリカの歯科、口腔外科を日本に拡めること&犬猫の皮ふや耳は皮ふだけ治療しても治らない!をモットーにやってます!

歯科、行動学、皮ふ、オーソレモキュラー療法、免疫学やアレルギー、色々なことに興味をもってやってきたことが、やっと犬猫達を本当に元気にするには?!ということにやっと結びついた感じがしています。そんな私の独り言のブログです。

食物アレルギー検査を見て、飼い主さんが手作り食や除去食を選べるのでしょうか?

食物アレルギー検査を見て、飼い主さんが手作り食や除去食を選べるのでしょうか?



結果がでで、それを見て除去食選ぶなら素人でもできるのでは?

ネットでも売ってるし~

答えは、

「やめておかれた方がよい」です。

折角高い検査をしたのに、数値を読むには

アレルギーのことを詳しく学んだ獣医師に任せた方がベストだと思うように

なりました。

私もまだまだ、勉強中の身ですが。

 

私もアレルギーを学びはじめた7年位前は、フードを売りたいから検査してると思われたくないので、数値の出た紙を渡して、フードを自分で選んで貰っていたのですが

会長の増田先先生から、

「食事を獣医師が選ぶことは、大切な治療の1つです」

とお聞きしてからは、私が責任もって選ばせて戴いています。

フードだけでなく、おやつもセレクトさせて戴いています。

そのことは、また!

IgE検査とリンパ球反応検査は、食べ物の何を認識しているのか?

実はそれぞれその食べ物の認識している部分が違うのです。

時々、ペット関係の方にアレルギーや皮膚等のセミナーをさせていただくのですが

自分の住んでいる地域で、どんな動物病院を選べば?

と聞かれる時は 私はどなたが どの会に入っておられるか把握をしているわけではないので

・獣医皮膚病学会

・獣医アトピーアレルギー免疫学会の両方に参加されている

獣医師のおられる動物病院をオススメ

しています。

(もっと可能なら 耳研究会vep もですが)

 

面倒ですが、食物アレルギーは痒いだけでなく、犬にとって涙やけが外耳炎

などの炎症という形ででてくることもありますし、その行動が

痒い!だけではない場合もあります。

 

そしてそこには、行動学も関係してきて、手を舐めたりする行動が

ストレスのせいなんてことになって、精神安定剤が出るということも

あるともお聞きします。

 

皮ふのトラブルを皮膚だけからアプローチしないというのが、私のモットーですが、

除去食を選ぶなら、獣医アトピーアレルギー免疫学会で勉強された方が

検査の数値を参考に選ぶだけより、深く食事を選択する目が肥えるのは、間違いないと

獣医師の皆さんにもお勧めしています。

 

食物アレルギーの道 いえいえ アレルギーや免疫の道は(勿論なんでもですが)

奥が深くて 面白いんです。

そして 結果が出た時の飼い主さんの喜ぶ顔が また嬉しいのです。

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獣医アトピーアレルギー免疫学会って