アメリカの歯科、口腔外科を日本に拡めること&犬猫の皮ふや耳は皮ふだけ治療しても治らない!をモットーにやってます!

歯科、行動学、皮ふ、オーソレモキュラー療法、免疫学やアレルギー、色々なことに興味をもってやってきたことが、やっと犬猫達を本当に元気にするには?!ということにやっと結びついた感じがしています。そんな私の独り言のブログです。

ノミは散歩刺されても直ぐに痒くならないって知ってて欲しい!

こんな季節に一番心配なのは ノミやダニです。
 皆さんノミと聞くとかゆいと思われませんか?
 
 
 でも犬や猫はノミに刺されてもすぐには痒くなりません。
 ノミアレルギーという言葉を聞かれたことはありませんか? 
アレルギーですから、刺されて何回も何日も経つごとに
体にアレルギー反応が出るようになると痒くなります。
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 ですから、逆にアレルギー反応が出ない子は
 基本痒くならなりません。
 
 実際新規の患者さんで、病院の前の公園で足を怪我したからといって、
 来院される、新規の患者さんもいるのですが、
そういうワンちゃんにノミがついていることもあります。
 お聞きすると痒くならないので、ノミがいないと思っていたとおっしゃるのです。
 
 または皮膚病がひどくなったと言って、来院する方もおられるのですが、
 そういうの中にも皮膚が弱いからとノミダニの予防していない方も時々見かけます。
これは そんな発想もあるのかと
私にはちょっとビックリする  できごとだったりします。
 
ノミやダニで
何より問題なのは、ノミやダニは血をすう動物であるため
 人や犬や猫以外の動物の血もすっている為 
ノミやダニは、病気をうつすつもりはなくても,
血を介して病気になってしまうことがあるから問題なのです。
 
 蚊が人から人へ 日本脳炎を感染させたりしますか 
犬ねこには 日本脳炎は感染させても発症しませんので 
ご様々な病気を,血液を介して伝染させることがあるからなのです。
 
 猫だと、昔へモバルトネラと言われ、今はへモプラズマ(Hemoplasma)感染症と言われている
病原体のが猫を貧血をおこさせます。
 その感染経路は、ノミやダニによる吸血も1つの原因です。
 
 ではダニはどうでしょう。
 それは また次回!

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