冬こそ犬猫に服を着せてみよー!
朝起きて、というよりうたた寝から起きて、パソコンで仕事しよーかな?と足元にゴールデンの花音が来れるように、敷物を引くと
ちび達2匹がチャッカリと。
ちび達が乗ると、花音は遠慮して
マットの無い処で寝てしまうのです。
写真見て気づいたのだけど、
ダックスの前腕の袖が脱げてるわ(笑)
手が短いので、たまになります。
上の、Fの字の子は皮ふの良性腫瘍が出来てしまい、自分で触るので出血するので、傷予防今度のオペするまで、手足の袖の長い伸縮性のある服を着せました。
犬猫に服を着させるナンテ、過保護ダァと昔は良く言われたもんですが、こうやって怪我やリハビリのサポートに今は良く服タイプの服が開発されています。
腰が弱って、歩きづらくなっても
服に紐を付けたりすると、
介助もしやすくなるんです。
でも服を着るのに慣れて居ないとか、嫌がる犬は、急にそのような状態になってもの、断固拒否して大暴れしたりします。
柴犬とか多いかな?という感じ
だから、柴犬とか服を着せて歩くイメージ?が無いですが、
若い頃から冬とかにでも、腹巻きからスタートして、慣らすように
アドバイスしています。