アメリカの歯科、口腔外科を日本に拡めること&犬猫の皮ふや耳は皮ふだけ治療しても治らない!をモットーにやってます!

歯科、行動学、皮ふ、オーソレモキュラー療法、免疫学やアレルギー、色々なことに興味をもってやってきたことが、やっと犬猫達を本当に元気にするには?!ということにやっと結びついた感じがしています。そんな私の独り言のブログです。

ペットのお仕事の方の歯と皮ふ、耳のセミナーやります!(動物病院関係者以外)の

この記事が 犬猫の好きな芸能人の方に届くと良いなぁ。影響力高いから! 絶対に知れば世界中の犬猫のアレルギーと皮ふと耳の治療法の世界が変わるハズ! 先ずは、飼い主さんと日々接するペット関係のお仕事の方に拡めることに。 今回は10周年記念だし、パッ…

12歳の猫ちゃんの歯周病が酷く抜歯した後は?

溶ける上の犬歯の周りの歯茎は最初は真っ赤! 奥の骨が腐っていました レントゲン撮影したら、犬歯の周りの骨が空洞になっています これは歯周病で骨が腐って溶けたのです。 1月11日です。 口の中を歯石取ったり、必要な場所は ルートプレーニングもして、ポ…

歯科治療をスタートしてみたい獣医師の方へ

今日は、歯科を始めてみようと思っている獣医師の皆さんに書いてみます。 日本の動物病院の歯科レントゲンの保有率は約1万軒ある動物病院で、約800台とか歯石取りをしていない、動物病院は殆ど無いと感じています。 それは、獣医大学では今も基本歯科の授業…

私がビデオオトスコープ治療にハマったのは2013年8月~そして大発見!!色々やっても治らない皮膚を治せることが増えた!

プードルさんやマルチーズなど、涙やけを気にしておられる方は結構多くおられます。 私が皮膚やアレルギーの学会まで入るようになったのも、 きっかけは涙やけ。 20年前から、歯科をやっていた私は 歯周病を手術など苦労して、飼い主さんが一番喜んだのが 実…

歯周病で犬歯を抜いたら穴が空いた猫ちゃん

歯周病で、犬歯の根っこの骨が腐っていた 12歳の猫ちゃん。 抜いた歯は、根っこまで歯石 歯茎から下の根っこの歯石=歯肉縁下歯石と言うのですが、特徴は血が混じるので 口の見える歯石=歯肉縁上歯石の白っぽいのと違うんです。 見えてない歯茎の下ところ…

私のセミナーを聞いて歯科の治療に来られたプードルさんの歯と耳が!

2019年12月に、以前当院に歯科治療に来て下さったプードルの飼い主さんが居られました。その方は、歯科に詳しい動物病院を探してナント、兵庫県の上郷郡という姫路の向こうから来院して下さった、プリンセスさんというトリミングサロンをされておられる方で…

歯周病になりそうな猫は1歳で判る!?

一歳の頃に来院 されていた猫ちゃんが、10年ぶりに来院されました。口を触ると痛そうだと言うことでした。 診ると、あらまぁひどい歯周病 歯石はパッと見た目、殆どありません!が、マクロレンズで撮影して拡大すると歯垢=プラークはベッタリついています。…

人の子供の虫歯の防ぎ方&犬猫の菌は何処から?

人の子供の虫歯の防ぎ方です!お知りあいの大原先生のYou Tube https://m.youtube.com/watch?v=VW-OmZfoX28&feature=youtu.be 猫には世界中でも虫歯は存在しません。犬も過去30年間に数件しか私は見つけておりませんし、発生率はとても少ないです。歯周病が…

動物に服や靴?!を着せるとは

まだまだ寒い冬最近、犬が服を着ている姿を目にしませんか? あれは、おしゃれだけじゃないんです。 犬猫も寒いのは大敵です。私が手術する時は、手術台にはヒーターが付いているので、早めにスイッチを入れ、手術室はホカホカに手術中は呼吸血圧心電図以外…

動物の歯科専門医ではありません→動物の歯歯科認定医レベル4とは?

写真は15歳のヨークシャーの仁君! 神戸の北区から5年前位から来て下さっています。 皮膚や歯が悪かったそうで北区の先生では治せなかったそうで、神戸市内の仕事場の近くの他の動物病院に迄仁ちゃんを連れて行き色々相談されておられたそうです。 皮膚もア…

子犬が家に来たら!さあ!社会化しよー!!

年末年始のお休みや 夏休みなど新しく子犬を迎えるおうちもおいでではないでしょうか よく質問されることにワクチンが終わるまで外に出ない方が良いのではないでしょうかと聞かれます 答えはいいえです。 もちろん地域によって伝染病が流行っている地域そう…

メスのワンちゃんの気をつける場所!

それは膣周り! パッとみたらキレそう。 でもね、周りの皮膚は? こんなに荒れています。 それでお尻の辺りを擦ったり、おしっこの後を舐めてることが多いてすよ。 お腹のブツブツの再発する犬の女の子にこんな膣周りの犬は多いと感じています。 今回は、少…

獣医さんが耳や歯を様子みて下さいと言うこと

時々歯や皮ふ、耳で困った飼い主さんからお電話で問い合わせがあります。 歯が悪くて、色々な動物病院に行ったのですが○様子をみましょう○もう高齢だから麻酔をかけてするのも何だから様子をみましょう○短頭種だから麻酔は怖いので様子をみましょう こんな風…

そのニオイは口から?耳から?

吐息が臭うんですが? そんな時は、過去の経験では殆んどが 歯周病&耳の鼓膜の辺りの感染でした。 2歳過ぎた犬猫のほぼ90%は歯周病=歯肉炎&歯周炎 歯茎=歯肉が赤くなくても、骨の奥に感染があるか?!は プローブと歯科用レントゲンで探します。 他院で治…

そのニオイは口から?耳から?

吐息が臭うんですが? そんな時は、過去の経験では殆んどが 歯周病&耳の鼓膜の辺りの感染でした。 2歳過ぎた犬猫のほぼ90%は歯周病=歯肉炎&歯周炎 歯茎=歯肉が赤くなくても、骨の奥に感染があるか?!は プローブと歯科用レントゲンで探します。 他院で治…

獣医さんは基本動物の歯科医ではない?!

本日、他の市から9歳のワンちゃんと飼い主さんが来院されました。今迄も何回か歯のことを相談してこられたそうです。歯が抜けても、どの歯なのかかりつけの獣医さんがわからず、様子見られたらとずっと言われて来たそうです。なぜなんでしょうか?と聞いて来…

2019年 動物耳研究会VEP ビデオオトスコープも色々の話

2019年12月15日 大阪で耳研究会がありました。 今回で10年目だそうです。 たまたま 東京の皮膚科学会に行ったときに このビデオオトスコープ耳治療法を考案された 栃木の犬猫の耳の病院をされている 臼井先生が 耳の研究会を始めるとおっしゃるの…

食物アレルギーと診断されても、それ耳の鼓膜の感染かも!

こんな絵を良くみませんか?ノミアレルギーは尾のつけね! 首の辺りをかく、 手をなめる お腹をなめるこんなのも耳を治すとその症状や皮ふも綺麗になる犬が沢山います。 食物アレルギーと診断されても 数値が幾ら高くても!除去食をやめられた犬が当院には沢…

ぐるぐる回る、暗い、怒りっぽい!その犬の行動異常は耳や歯からかも!

こんな犬、認知症だと思いこんでいませんか?性格が怒りっぽくなった、暗くなった、大人しくなった、それ何処か痛くて苦しいのかもしれません。 耳研究会で、栃木県の動物の耳の病院の臼井先生はそれは耳からきている症例を何匹も発表されました。 当院でも…

犬の噛むおもちゃ やガムの選び方

忙しいときなど、少しでも静かにしてもらおうと 噛むモノをあげるお家や プレゼントにいただくお家も あるのではないのでしょうか?? さてそんなときの犬の噛むモノの選び方! もちろん、歯石が付きづらいからあげるなんてことは 人もやらないように、意味…

犬の噛むおもちゃ やガムの選び方

忙しいときなど、少しでも静かにしてもらおうと 噛むモノをあげるお家や プレゼントにいただくお家も あるのではないのでしょうか?? さてそんなときの犬の噛むモノの選び方! もちろん、歯石が付きづらいからあげるなんてことは 人もやらないように、意味…

耳が腫れていたコッカースパニエル君、耳が少し開いてきました!

これはコッカースパニエルの5歳の耳です。 耳のオトスコープ治療法は、栃木県動物の耳の病院をされてる臼井先生が発案した治療法です。 特に重症化しやすいのがコッカースパニエルやキャバリアや、フレンチブルドック 顔を少しくしゃくしゃって縮めようと 交…

皮ふの悪い犬猫は、見えない耳の奥と歯周病が真の原因かも!

歯周病は、何回もしつこく言いますが歯石で起きる病気ではありません!←ココ大切! 歯石、特に皆さんが口を見て見える歯石=歯肉縁上歯石は死んだ菌が!口の中の唾液のミネラルで石灰化した菌等の死骸です。 歯石下の方とか、死にかけの菌もいるし、1番上は…

猫も歳から歯周病予防!

本日、お耳のオトスコープ治療をした 牛柄のウーちゃん。 お耳の外が剥げて来院されて来院されました。 顎の皮ふもアクネで 実はお口が危ない状況!でした。 歯周炎になりかけ!まだ歯肉炎でしたけど。 歯肉炎は歯肉=歯茎の炎症←真っ赤ってやつ 歯周炎は、…

猫の移動キャリー新商品!

先日来院された2匹の猫ちゃん 2つのキャリーにいれて来られました。 一つが、少し大きなキヤリー。 もしかしたら、これはトイレも置けるキャリーですか?とお聞きしたら、 そうなんですとのことで、撮影させていただきました。 ちょっと重そうだけど、一つあ…

珍しい動物の口の治療は?

珍しい動物の口の治療は? ムリ! なんてたって、頭さえも骨や血管や神経の構造や解剖からして誰も調べられてないからです! 15年位前に、猫の頭の解剖を詳しく調べようとしたら、当時は獣医学の本さえも絶版されていて、その絶版の本を歯科の恩師の先生が探…

犬猫の歯周病治療は、 みえている歯石を取るだけではダメな理由を知っててほしい!!

犬猫の歯周病治療は、 みえている歯石を取るだけではダメ!! そもそも 歯石は 歯周病の原因じゃない 歯周病の原因は歯周病菌=プラークってやつ 歯石は 菌の死骸の塊 なぜ取るかというと あると 下のプラークにブラシが届かない 歯石の上に菌がつきやすく、…

猫と一緒に避難したり、動物病院につれてくるには?!

ねこを病院に連れて行くには? ねこを病院へ連れて行くのに一苦労されておりませんでしょうか? ちょっとの間だけなら抱っこして連れて行こうと思われるかもしれませんが、ねこは普段見慣れないものや風景を見ると興奮したり、怖がってしまいます。 そうなる…

盲導犬をリタイアしたワンちゃんの本に当院のことを載せていただきました!

この本を小口さんという、盲導犬をパピーの頃から引き取り、現在リタイア犬3匹と暮らしておられる方から、先生のことを少しライターさんが書いてくれたので、といただきました。 私の皮ふアレルギー、耳のセミナーに来ていた、ペットマッサージの先生がこん…

肥満と免疫とサイトカイン!

私が獣医アトピーアレルギー免疫に学会に入って一番良かったと思うことは、 もちろん食物アレルギーやアトピーのことを詳しく知りたことですが、 それ以上にサイトカインという物体を知ったことが一番勉強になりました。 皮膚のかゆみも皮膚のあれも肝臓の病…