アメリカの歯科、口腔外科を日本に拡めること&犬猫の皮ふや耳は皮ふだけ治療しても治らない!をモットーにやってます!

歯科、行動学、皮ふ、オーソレモキュラー療法、免疫学やアレルギー、色々なことに興味をもってやってきたことが、やっと犬猫達を本当に元気にするには?!ということにやっと結びついた感じがしています。そんな私の独り言のブログです。

私がビデオオトスコープ治療にハマったのは2013年8月~そして大発見!!色々やっても治らない皮膚を治せることが増えた!

プードルさんやマルチーズなど、涙やけを気にしておられる方は結構多くおられます。

私が皮膚やアレルギーの学会まで入るようになったのも、

きっかけは涙やけ。

20年前から、歯科をやっていた私は

歯周病を手術など苦労して、飼い主さんが一番喜んだのが

実は 涙やけだった方がちらホチ

なんでやねん!見かけより、歯周病が改善して頭の骨が治ったことのほうが

ずーっと大切ですごいこと!!

歯周病では死ぬかもだけど 涙やけでは 死にませんから!

で、勉強するなら最高の勉強をしよう!認定医もとっちゃえ!と

と111年前血獣医皮膚学会に入り認定医のプログラムをすべて受け

カナダの世界獣医皮膚も行きました。

そこでは 治らない耳のことそういえば、抗菌剤についてやってましたね。

同じころ入った、獣医アトピー・アレルギー免疫学会にも入りました。

勉強してみるとアレルギー 特に食物アレルギーに関しては

この学会のことしか信じない!特に会長の増田先生のことを

尊敬しています。

そこで皮膚科学会の認定医をとらないで,アレルギー学会の認定を

取ることに決めました。

認定医講習会も全部うけ,1次試験は受かり面接試験を受ける頃に

なんと私は 2013年8月から耳のビデオオトスコープを

尊敬するビデオオトスコープ治療法の考案者である

栃木の臼井先生のオススメに従い,やり始めることになりました。

 

きっかけは当院の飼い主さんが、耳の研究会=VEPに参加した私の病院便りをみて

せんせーい!うちの犬は耳がきっと悪いから みたい!!で渋々 臼井先生の

病院を訪れ,「うちの飼い主さん達が見た目も、耳鏡でみたもスゴーク綺麗な耳なのに

ビデオオトスコープでみたいなんて我儘いうんです。」と臼井先生にぼやくと

「関西から 耳の手術をしないといけないです!と言われた犬や猫達が栃木まで

来られてますよ!患者さんたちはどこからでも来られるから、おやりなさいな」

先生のアドバイスもあり、うちの患者さんたちの耳はとっても綺麗と自信を

もっていたのですが~

 

連日 歯科の患者さんの耳をのぞくと驚きの日々!!

 

なんとビデオオトスコープで耳をどんどん治していくと!

顔面や手のかゆみのある 犬達がどんどん治ってしまったんです!

もちろん、獣医アトピー・アレルギー免疫学会の動物アレルギー検査も

ばっちりやって,IgE抗体も測定し、リンパ球検査もやり

除去食も決めてキチンと診断と治療もしていた犬達が!です。

○こんなに 耳が悪かったのに気がついてあげられなくて

申し訳なかった!

私だけでなく、飼い主さんもそうおっしゃいました。

 

でも、耳のビデオオトスコープはやりだすと ビデオオトスコープを持つ人

ビデオオトスコープを操作する私と最低でも2人必要です。

しかも 操作する人のセンスが問われる世界でした。

耳の洗浄は全部、私の操作する注射シリンジとカテーテルの操作の連続!!

 

消毒も感染している耳をやるので 器械の消毒も大変なんです。

連日1~多い時で4匹やると もうクタクタ。

私の場合、歯科や口腔外科もやるので 連日麻酔ばかり

 

でもどんどん治っていくと、飼い主さん達は

なんと除去食もやめても痒くないのに 気が付き

アレルギーのくスリも 殆ど使わないでよくなってしまいました。

 

あのかゆみだと思っていた仕草は 耳を気にしていたのか!

飼い主さん達と気がついた時には

びっくりしました。

そして ある時飼い主さんが こうもいったのです。

 

先生 耳の治療をしたら 涙やけが 治ったの!!

こんな耳が

こんな綺麗になると

涙やけというか 臭い目やにが出ていたのが

 

 

 

 

 

 

臭くなくなって 涙やけが治ってしまったのです。

以前の目やにで茶色い着色した毛は 切るのが速攻ですが、生え変わるまで待つかです。

それに気が付き喜ぶ飼い主さん達が どんどん増えていきました。

 

食物アレルギーで顔が痒いとか手をなめるのは かなり少ないか

もしくは ちょっと違うのでは

と思うようになったのもこの頃です。

 

私は 独自の 

りえ式免疫アップ皮膚治療法というのを考えついたのも

歯科をやり 行動学をやり オーソモレキュラー療法を勉強し

獣医皮膚科学会と獣医アトピー・アレルギー免疫学会と

耳研究会VEPと今までの学びが

すべてが うまく 熟成されて

色々やっても治らない皮膚 特に涙やけや アレルギーと思われていた

かゆみや皮膚炎を治せることが増えたのだと思っています。